晴球雨読
『明治五年のプレイボール 初めて日本に野球を伝えた男−ウィルソン』
(佐山和夫・著/日本放送出版協会)
『チビだった僕 デカかったプロ野球の夢』
(浜中祥和・著/出版文化社)
『遥かなる甲子園−大分県立日田三隈高校野球部』
(井上光成・著/有限会社海鳥社)
『プロ野球「毎日が名勝負」読本』
(オフサイド・ブックス編集部・編/彩流社)
『0対122 けっぱれ!深浦高校野球部』
(川井龍介・著/講談社)
『若草野球部狂想曲』
(一色銀河・著/メディアワークス電撃文庫)
『1988年10・19の真実−平成のパリーグを変えた日-』
(佐野正幸・著/新風舎)
『隠し球ガンさん』
(木村公一・作、やまだ浩一・画/文藝春秋社ビンゴコミックス)
『いきなりビーンボール』
(「週刊ベースボール」ボールパーク共和国・編/ベースボールマガジン社)
『ロシアから来たエース』
(ナターシャ・スタルヒン・著/PHP文庫)
『君は青空の下にいる』
(森本里菜・著/集英社・りぼんマスコットコミックス)
『ただ栄光のために−堀内恒夫物語』
(海老沢泰久・著/新潮文庫)